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☆悲しい歴史から今、脱却するとき☆ 1.383ct レッドスピネル ミャンマー モゴク産

 
昼間の暖かさとは打って変わって、どんどん冷え込んできましたね〜。
明日は、最高気温がなんと10℃そこそことか・・・。
最近暖かい日が続いていたので、急な温度差に体がついていけるか心配ですね。
皆さんは、風邪などひかれてないでしょうか?
最近はどこの街を歩いていても、イルミネーションが綺麗ですね(^^)
いよいよ年末も押し迫ってきたなあという感じがひしひしと伝わってくるようです。
それぞれの街が、街全体で私たちみんなに「一年間、お疲れさまでした!」と言ってくれているように見えて、心からホッとする今日この頃です。
皆さん、クリスマスの準備は進んでいらっしゃいますでしょうか?
私の部屋は小さな1ルームなので、この季節はいつも小さなツリーのスノードームだけを飾っています。
でも、これだけでも結構気分が変わるんですよね〜!
今年最後の大イベントなので、せっかくだったら大満喫したいですね☆

さて!
そんな押し迫った今日この頃。
あとどのくらい年内にご紹介できるかわからないですが、本日も張り切ってまいります!

鉱物の本や宝石の本で「スピネル」の項目を引くと、必ずと言っていいほど頻繁に出てくる「ルビーと間違えられていた歴史」。
宝石好きな皆さんでしたら、一度は「黒太子のルビー」という名前を聞かれたことがあるのではないでしょうか?
そうです。
長いことルビーだと思われてきた英国王室の王冠を飾っている赤い宝石が、ルビーではなくレッドスピネルであったという話です。
その印象が強く、ルビーと違う宝石だと認識される前はルビーだと勘違いされ、スピネルという異なる鉱物だと判明してからはルビーの「まがい物」のようなイメージを持たれてしまった気の毒な宝石ですが、実際はむしろ、ルビーに負けず劣らない素晴らしい宝石であることはご存知でしょうか?

では、どこが素晴らしいのか?

魅力的な赤色の発色の原因は、ルビーと同じ微量に含まれた「クロム(Cr)」が不純物として含まれることで生まれています。そしてこのクロムが色因であることで、太陽光のように紫外線が含まれる光の元で”赤色に蛍光を発する”という特徴を持ち、太陽の光の下では人工光の下で以上に、「燃え上がるような赤色」に輝くという現象が起こる宝石なのです。

そしてルビーを凌ぐ長所は、「単屈折性」の宝石であるということ。多くの宝石は、「複屈折性」という性質を持ち、宝石の内部に入り込んだ光が2つの異なる方向に進むことで、角度によって色合いが違って見えてしまい、通常はカットをするときに最も望ましい色が正面から見えるよう、考えてカットしなければいけません。ですが、今回のレッドスピネルのように「単屈折性」の宝石はどの方向から光が入っても1方向にしか光が進まないため、どの角度からみても色が変わらず、とても安定した外見をしているのです。(ルビーはものによっては角度を変えるとオレンジ味を帯びて見えたり、サファイアなどは緑色味を帯びて見えたりします)。
「どの角度からも同じ色に見える」という性質は、ジュエリーのデザインを変えたりして永く愛用するときにはどんな枠にも対応できるかなりの長所。正面からの美しい色合いをすべての角度から味わえるということなので、色が付いている宝石にとってはかなり恵まれた性質なのです。

かつ、スピネルは内包物が少な目で透明度が高いところも、優れた点の一つだといえます。多くは結晶系の内包物であり、硬度が8と高いために、リングでもネックレスでも日常に耐えうる耐久性を持った宝石なのです。

今回ご紹介の1.383ctのレッドスピネルは元々が生地足らずでパビリオン部(石の裏の部分)にちょっとへこんでいる部分がございますが、もちろん肉眼でその透明度、色合いの美しさを妨げるようなものではありません。
このように、「宝石」と定義される三大条件”耐久性”、”美しさ”、”稀少性”を合わせ持っていながら、何故我々人間の勘違いのせいで、ここまで脇に押しやられなければならないのか・・・!

でも、それも今までの話。
現在、スピネルの中でも、今回ご紹介のレッドスピネル、鮮やかなネオンピンクが美しいホットピンクスピネル
、鮮やかなブルーのコバルトスピネルなど、宝石好きの中では着々とその美しさが一つの宝石として認められてきています。

スピネルの語源は、棘(トゲ)を意味するラテン語「spina」から、イタリア語で小さい棘(トゲ)を意味する「spinella」に派生したものだと言われています。それは、原石の状態できれいに磨かれた正八面体のとがった印象からきています。
語源から想起される、"眠り姫”が紡ぎ車の針で指をチクリと指してしまった瞬間の、鮮血のような魅惑的な赤。そしてその色は、一切の人工的な処理を施すことなく、生まれたままの美しさを誇る赤色なのです。
そのレッドスピネルが象徴するものは、「豊かな愛」。
ルビーの「情熱の赤」とはにて非なるもので、受動的な暖かみのある色合いと言ってうまく伝わるでしょうか・・・。

リングでもネックレスでも耐えうる、子々孫々まで受け継ぐことが可能な優れた宝石「レッドスピネル」。
本日のご紹介は、ミャンマー・モゴク産の上質な一粒。
あなたなら、どのようなジュエリーに加工したいですか?
是非、実物を見ながらご想像ください。

※商品の詳細はこちらからどうぞ↓
http://www.favoritestone.jp/SHOP/260278.html

☆天然だからこその複雑な色の絡み合いが魅力☆ ピンクオレンジサファイア 1.05ct リング






すっかり気温も下がり、最近は朝お布団から出るのがだんだんと辛くなってまいりました。
皆さん、どのようなお休みを過ごされていますでしょうか?
今日は朝から情報番組系はハロウィンの話でもちきりでしたね。
今年は31日が月曜日。通常は皆さんお仕事だと思うのですが、やっぱりこの土日でパーティーをやられる方が多いのでしょうか。
今日も意外に気温が低めですが、明日は更にもっと寒くなる予報が出ています。
皆さんもあまり薄着で仮装しすぎないように、風邪っぴきなどに気を付けて、楽しんでくださいね(^^)/

さて!
そんな街の盛り上がり的にはホットな本日は、ちょっと温かみのある宝石をご紹介したいと思います。
本日のご紹介は、色も名前も複雑な「ピンクオレンジサファイア リング」です。

「えっ!ピンクなの?オレンジなの?」
と思われた方もいらっしゃると思います。サファイアには、似た色合いで独立した価値を与えられている「パパラチャ・サファイア」がありますよね。
あれと何が違うのか?

実際は、まだまだこの色合いのサファイアには議論が尽きないようです。
ピンキッシュ・オレンジもしくはオレンジッシュ・ピンクのそれぞれをパパラチャと定義している書物もございますし、実際の鑑別機関の中ではほとんどピンク色、もしくはほとんどオレンジ色のものでも「パパラチャ」とした鑑別が上がってくることがあります。
あくまで当店では、日本で最も信頼性の高い「中央宝石研究所」の鑑別結果にのっとってご紹介しておりますので、今回ご紹介のリングはあくまで、その鑑別結果である「ピンクオレンジサファイア」としてご紹介させていただきます。

名前は「ピンクオレンジ」となっていますが、実際の実物の色合いは若干のオレンジ味を含んだコクのあるピンクといった印象。
写真よりも、実物の方がほんのちょっとだけ色味が濃い印象があります。
でも、さすが鑑別結果で「ピンクオレンジ」と出ているだけあり、ピンクともオレンジともいえるような、不思議な色合いがとても美しいサファイアです。
パパラチャのふんわりとした優しい色合いよりも鮮やかで、元気のある輝き・・・と申し上げて伝わるでしょうか?
可愛らしさが強調されすぎるピンクサファイアよりも、オレンジ味を含んでいることでちょっと落ち着いた雰囲気。でも、オレンジ色味に負けないくらいのピンク色を含むので、地味な印象はまったくなし!という、ミラクルな宝石です。

その1.05ctの美しいサファイアを取り囲むのは、合計1.01ctにも及ぶダイヤモンドが贅沢に使用されています。
メレダイヤが1ct以上もついていると、「派手かな?」とか、「付けていると邪魔になるかも」と思われる方もいらっしゃると思いますが、こちらのリングにそのご心配はいりません!
レースのように菱形に配置されたラウンドブリリアントのダイヤモンドは、すべて爪ではなく覆輪で覆われている引っ掛かり知らずの使いやすいセッティング。
実はさり気なくサファイアの両サイドに留められている、トリリアント・カットのダイヤモンドはもともとが高さのないカットなので、リング全体的に使用されている宝石のカラット数の割に、フラットな着けやすい仕上がりになっています。

サファイアはダイヤモンドに次いで硬い宝石なので、できれば日常生活でも大活躍させてほしいリング。
生活する中で、落ち込むことや嫌だなと思ったとき、忙しくて疲れ切っている時などのネガティブな状況でこそ、鮮やかな輝きと輝きで貴方を元気づかせてくれるのが宝石の本質です。
いつもあなたの指で、日々を元気に彩ってくれる「ピンクオレンジサファイア リング」。
是非実物でも、その不可思議で美しい色合いをお確かめください☆

※商品の詳細は、こちらからどうぞ↓
http://www.favoritestone.jp/SHOP/253998.html

☆雪の女王が身につけそうな、個性的なカット☆ アクアマリン 2.47ct リング



だんだんと肌寒い日が多くなってきましたね。
太陽が出ていても湿気が少なく、カラリとした陽気が「秋」の訪れを強く感じさせます。
そんな今日は、来る冬に向けての、凍てつくようなひんやりとしたジュエリー。「アクアマリンリング」の登場です。

パステルカラーで3月の誕生石、その涼やかな輝きから、多くの人は春〜夏にかけて身につけることが多い印象を持たれていると思います。
しかし今回ご紹介のリングは、あえてこれからの氷が張る季節に身につけていただきたい一品。
アクアマリンの魅力の一つである高い透明度と、混ざり気のないすっきりとしたウォーターブルー。一見するとあまり個性を感じられないアクアマリンに個性を吹き込んだのは、その特徴的なカットです。

アシンメトリーで枠に捉われない斬新なカット。表面に施された、一点から放射状に伸びるようにデザインされたカット面は、動くたびに煌めきを生み出し、早朝の朝日を反射する凍った湖面を彷彿とさせます。
その煌めきを眺めていると、まるで氷柱の迷路に迷い込んだよう・・・。

そしてそんなバロックなアクアマリンを支える枠は、もちろんこの石のための特注品。
変形した”五角形”をしたアクアマリンの各カドに、爪をきちんと配置。これは、何かと動きが大きく、ぶつかることも多い手元のジュエリーには欠かせない配慮です。しかも今回のこのジュエリーでは、その5点を支える爪でさえも、静謐な湖面に一滴の水が落ちたその瞬間、かすかに生まれるミルク・クラウンのような、生き生きとした効果を生みだしています。

プラチナ枠で淡いブルーのジュエリーは、ともすると寂しく見えがちな印象もありますが、そこは合計0.44ctのメレダイヤが煌めきと華やかさを付加し、むしろ全体的な透明感を極立たせた、華やかでありながらクールなリングに仕上がっている一品です。

これから訪れる冬の、すべてを凍らせるようなピンと張りつめた空気に溶け込む、幻想をまとう宝石。
アクアマリンの持つ宝石言葉「聡明」と「沈着」のとおり、見つめていると気持ちも頭もすっきりと生き返らせてくれるような、そんな不思議な魅力をまとったリング。
是非、実物でもそれを体感していただきたい一品です。

※商品の詳細はこちらからどうぞ
http://www.favoritestone.jp/SHOP/220723.html

☆神秘の宇宙が映し出される小世界☆ バイオレットスターサファイア 6.83ct リング



宇宙に浮かぶ、数え切れないほどの惑星―。

その中で、生命をはぐくむ太陽の恩恵を受けている星はごくわずかです。

まるでその奇跡の恒星をたった一つ映し取ったかのような、幻想的な六条のスター。

本日のご紹介は、その原理を知っていても未だに神秘的な姿に魅入られてしまう、「スターサファイア」のご紹介です。

しかも、今回はちょっと変わり種の「バイオレットスターサファイア」。同じ“コランダム”という鉱物である「スタールビー」や「(ブルー)スターサファイア」は見かけることもあると思うのですが、バイオレットやパープルの微妙な色合いのスターサファイアは、一般的なお店ではあまり目にすることも多くはないのではないでしょうか。

まんまるとしたドーム状の複雑な色合いをしたサファイア。よ〜く目を凝らすと、スターが出ているところに潜んでいるスターの原因である「シルクインクルージョン」と呼ばれる、針状の内包物がキラキラと反射しているのを目にすることができます。

バイオレットの魅惑的な地色、小さな結晶の中に秘められた無数の煌き、プルンと磨かれた綺麗なドーム状の形・・・。このスターサファイアを最初に目にしたときに頭に浮かんだのは、昔プラネタリウムで観た銀河系を外から眺めた時の映像でした。気が遠くなるほどの広大な宇宙と、手のひらにちょこんと乗ってしまうほどの小さな宝石との間に、通じ合う幻影が垣間見える不思議な瞬間。そんな素敵な幻を見せてくれる一品です。

こちらのバイオレットスターサファイアは、プラチナとイエローゴールドのコンビで仕上げてあります。石を守るように大きくカーブした金のアーチには、幸運の7粒のダイヤモンド。アシンメトリーに配置されたタンザナイトやメレダイヤの動きある輝きが、サファイアの上を滑るように移動する“スター”の像とシンクロし、鼓動が聞こえそうな「生きたジュエリー」になっている作品だと思います。

ジュエリーは身に着けることで、初めて呼吸をし始めます。

あなたの一挙手、一投足に呼応して、初めて輝き始めるのです。

是非、実際に指にはめてみて、この小宇宙の美しさをご確認ください☆


商品の詳細は、こちらからどうぞ↓↓↓
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☆可憐な輝きに秘められた強さと美しさ☆ パパラチャサファイア 0.87ct リング

 
ここ数日、涼しいなと油断していたら暑さがぶり返してきましたね!
皆さん、体調などはいかがでしょうか?
最近の寒暖の差や突然の雨などの影響でか、電車の中で咳をしている方を多く見るような気がします。
季節の変わり目はただでさえ体温調節が難しいので、どんなに気を付けていてどうしても崩してしまうことはあると思いまので、どうか皆さんお気を付けくださいね。

そうはいっても、秋分の日を過ぎて季節は確実に秋に向かっている今日この頃。
だんだんと肌寒くなり、ちょっとホッコリしたいこんな季節だからこそご紹介したい宝石があります。

9月の誕生石である「サファイア」

サファイアの鉱物名は“コランダム”と言いますが、コランダムは赤色の「ルビー」以外、すべて「○○サファイア」と頭に色を冠してすべてサファイアに分類されます。

今回ご紹介したいのは、サファイアの中で最も可憐で儚げな色合いの、でもコランダム特有の煌びやかな硬質な輝きが美しい「パパラチャサファイア」です。

「あれ?○○の部分が色じゃないよ。そもそも、“パパラチャ”ってどんな色のこと?」

と思われた方も多いのではないでしょうか。

そうなんです。パパラチャサファイアは、サファイアの中でも唯一色名ではなく、その色の語源となった「蓮の花(パパラチャ)」という名前を冠して呼ばれる特例のサファイアなのです。触れたら花びらのように散ってしまいそうな、オレンジ色とピンク色の間をさまよっている、とても繊細な色合いの美しい宝石。特別扱いにも頷ける、際立って目を引くその色合いと輝き、そして品のある佇まい。

大和撫子と呼ばれ、内助の功という日本古来の気質を受け継いできた、日本女性の控えめながら芯がしっかりしている人としての輝きと、パパラチャサファイアの輝きはとてもよく似ていると思います。

今回ご紹介したいリングは、シンプルながらプラチナの曲線が美しい一品。まるで水の流れを表しているように優雅に指に巻き付き、とても女性らしい指先を演出してくれます。豪華すぎず邪魔にならず、しかしさり気なく煌きを添える大小のメレダイヤが、湖面に散り落ちた蓮の花びらに遊び群れ寄る無数の泡のように輝いて、まるで一瞬の風景を切り取ったかのような楽しく美しい幻影を私たちに見せてくれます。

こんなにも儚げに見えるパパラチャサファイアですが、もちろんサファイアなので硬度は9と耐久性は抜群。お気に入りのジュエリーは、できれば毎日つけたいという方も多いと思います。サファイアは、日常の使用に十分耐えうる耐久性と美しさを併せ持った優れもの。

「特別な時に・・・」と長い間宝石箱に眠らせることなく、是非毎日身に着けて眺めながら楽しんでいただきたい一品です。

早朝のわずかな時間でしかその美しい姿を見ることができない“蓮の花”。

でも、この“蓮の花(パパラチャ)”は、あなたの指で永遠に輝き、香りを放ち続けます。

是非、人生のお供にいかがでしょうか?

商品の詳細はこちらからどうぞ

http://item.rakuten.co.jp/favorite-stone/271348/


☆季節の移り変わりを感じさせる優しい夕焼け色☆2.827ct インペリアル・トパーズ リング

 
いやあ、今朝は大変な雨でしたね!
皆さん、通勤や通学などは大丈夫でしたでしょうか?
今期の台風は、風というよりもどちらかというと降水量が多いような気がします。
現在近づいている台風9号は、最新の情報だと昼過ぎに関東地方に上陸する予定とのことですが・・・どうなのでしょうか?
今、お店の窓から外を見ている限りでは、大分雨も収まってきているように思えるのですが・・・。
台風は、いきなり雨や風が強まることがあるので、まだまだきっと油断はできないですね!
皆さんも帰宅時間までくれぐれもご用心なさって、気を付けて過ごしてくださいね。

立秋が過ぎてもまだまだ蒸し暑い日が続いていて、とても秋が近づいているとは思えないです。
ではせめて目で楽しむだけでも・・・ということで、今回は帰宅を急ぎたくなるような哀愁お帯びた夕焼け色の、「インペリアル・トパーズ」ご紹介したいと思います。

先日、お盆で実家へ帰省したとき、まだまだ夏の終わりは見えないなあと思いつつふと空を見上げると、空に浮かぶ雲はすでに鱗雲(うろこぐも)・・・。確実に季節は動いているんだなと思った瞬間でした。
そして、この晩夏にご紹介するのは、ヒグラシの鳴き声を遠くに聞きながら赤トンボを追いかけ、夜には秋の虫が鳴き出すちょうど夏と秋の狭間に、昼間の熱気を含みつつ彼方に沈む太陽が織りなす濃度のある夕焼けのような、非常に芳醇な輝きを持つ宝石です。

今回ご紹介するリングに使用されているのは、特に細かく菱形のファセット(カット面)を多分に使ったミックスカットの一粒。
トパーズは、その独特のトロリとした「テリ感」が他の宝石と最も違う点でありますが、上質のカットが施されているとまるでパビリオン側(石の裏側の面)が鏡のように反射し、まるで金属のような独特の煌めきが付加されます。
今回ご紹介のインペリアル・トパーズも、その例に洩れない強いテリと煌めきが魅力的な一品。輝きが強いことで、細かなファセットからの反射で生み出されるオレンジ色の濃淡のモザイク模様が美しく、まるでグラデーションのように楽しめるリングです。

そんな2.87ctのインペリアル・トパーズ引き立てるのが、合計1.425ctに及ぶマーキース・カットとラウンドブリリアント・カットの12粒の使徒たち。
センターのインペリアル・トパーズがちょっと眺めのフォルムのオーバル・カットなので、通常だと縦長な印象になりがちだと思うのですが、上下をラウンドブリリアント・カットで包み、サイドに広がり持たせるように配置した4粒のマーキースカットが最終的なまとまりを演出し、大輪の蓮の花のような見事な仕上がりになっています。
写真でもご覧いただける通り、インペリアル・トパーズもメレダイヤも非常にクリアな透明度の高いものが厳選されており、その輝きを妨げるものは何もありません。

夕焼けを思わせる、優しげで暖かな色合いのインペリアル・トパーズ。
その日の終わりは、明日へのスタートライン。
季節の終わりは、次の新しい出逢いを予感させる希望の時節。
そんな、明るく希望に満ちた気分でいつもいさせてくれる、包容力を感じさせる輝きをたたえたリングです☆

※商品の詳細はこちらからどうぞ
http://www.favoritestone.jp/SHOP/255623.html

☆赤紫と緑の色相が不思議にせめぎ合う“変色性”を持つレアストーン☆0.810ct K18WG アレキサンドライトネックレス 

 


 昨日の涼しさとはうって変わって、今日はまた暑いですね〜。
街中を見ていても、みんな朝の段階ではきっとどういう服装にするか迷ったんだろうな〜と思うほどに、半袖や長袖、時には薄手のコート(!?)まで、皆さんまちまちのファッションで歩いてらっしゃるなと感じます。
この時期、気温が本当に難しいですよね!
巻物や一枚羽織りものを持つということが大事なのだとは分かっているのですが、やっぱり邪魔だし、どこかに忘れてきてもイヤだし・・・で、本当に悩んでしまいます。
明日はここから、7〜8度も低い20度前後になってしまうそう!
こうなってくると、もう会社に着替えを置いておこうかな〜なんて思ってしまう今日この頃です。
皆さんも寒暖の差の激しさに、体調など崩されないよう気をつけてお過ごしくださいね☆

そんな気候の変動の激しい本日のご紹介は、“変化”の宝石の代表格である「アレキサンドライト」ネックレスでいこうと思います。
その昔、一番最初にこの宝石の存在を知ったときは、”昼と夜の色が違う”ということを、何か言葉のあや的なものかと思っていました。「だって、無機質の地中から生まれた鉱物が、その体の色を昼と夜で変えるなんて、まるで動物みたいじゃないか!」と受け止めることができなかったのですね。
宝石に魅了される原因の一つは、こういった「受け入れられない現象の理由」に、きちんとした原因が当然存在していて、その謎が理解できた瞬間に面白味を感じるからかもしれませんね。

アレキサンドライトは、昼間の太陽光の下で青緑色に、夜の人工光(白熱灯やろうそくの火)の下で赤紫色に見えることは、もうかなり有名な話だと思います。アレキサンドライトの”変色性(光源によって色が変わること)”の詳しい説明は、また後日・・・。
今日は簡単に、光の種類からその変色性の原因を探っていきたいと思います。

まず、一般的な”光”は、7色の光の混ざりあった状態を「白色光」とよんで、なんら色味を感じない普通の光を定義します。光の7色とは、波長の長い方から順にの7つを言います。

アレキサンドライトは、微量に含まれる「クロム」とその結晶構造の相乗効果で、「赤〜橙」と「緑〜青」の光のエリアを均等に透過し、その透過された光の色の混合色を私たちの目は「色」として認識することになります。

しかし・・・

太陽は、”紫外線”という言葉でも察することができるように、青系の光の成分が多い光線です。
→アレキサンドライトは、より”青〜緑”の光線を多く透過することで、「青緑色」に見える。

人工光(白熱灯やろうそくの火)は、その暖か味のある色合いからもお分かりのように、赤色系の光の成分が多い光線です。
→アレキサンドライトは、より”赤”系の光線を多く透過することで、「赤紫色」に見える。

・・・ということになるのです。

今回ご紹介のこのペンダントヘッドに付いているアレキサンドライトも、写真でもご覧いただけるように劇的にその姿が変化します。
しかし、実は現代の夜の光源はほとんどが「蛍光灯」ですよね。蛍光灯は、実は太陽に含まれているのと同じ”紫外線”を元に光を生み出しているので、実は”青〜緑”の光線を多く含んでいます。その為、現代の”夜のシチュエーション”では、なかなか純粋な”赤紫色”のアレキサンドライトには変わりません(白熱電球や白熱灯をご自宅で使用されている場合は、夜の電気の元で”赤紫色”に見えます)。
ガス灯や、ろうそくで生活していたかつてのヨーロッパの時代に比べて、便利になった現代では逆にその宝石の美しさが現れづらくなってきている・・・なんとも、皮肉な話ですね。

だいぶ商品の話から逸れてしまいましたが、今回ご紹介のネックレスにそろそろ話を戻します。
稀少なアレキサンドライトに連なるのは、まるで一年を通して北の空に輝き続ける北斗七星にも似た、合計0.60ctの7粒のメレダイヤたち。胸元で揺れる度、思い思いに輝くそのきらめきの連なりが、よりエレガントに、華やかに、女性らしい仕草に彩りを添えてくれます。
しかも!
縦に長いデザインのネックレスは首長効果もあり。
アレキサンドライトは男性的な宝石だと感じられる方もいらっしゃると思いますが、とても女性らしい仕上がりになっています。

常色のシックな色合いから、瑞々しい青緑色、大人エレガントな赤紫色に、いってみれば3変化する魅惑的なネックレス。
これからが太陽の季節です!
変幻自在の魅惑のアレキサンドライト、是非あなたの胸元で輝かせて下さいね☆

※商品の詳細はこちらからどうぞ
http://www.favoritestone.jp/SHOP/221776.html

☆とろりと輝き、ダイヤモンドを凌ぐギラギラのレアストーン☆ 4.92ct スファレライトリング



もしかすると、「初めまして」の方が多い宝石かもしれません。
和名を”閃亜鉛鉱”と言い、亜鉛を主成分に持つ宝石の一つです。

今回ご紹介するスファレライトはカボション・カットなのでなかなか実感することが難しいかもしれませんが、実は分散度(石の内部に入った光が7色のファイア(輝き)に分かれる度合い)が0.044のダイヤモンドに比べ、なんと0.156とおよそ4倍にもなる輝きの非常に強い宝石!
カボション・カットだから分かりにくいと上述しましたが、実際はその輝きの強さ、このカットでも十分に伝わってきます。
つるりと磨かれたその表面から見られる、ダイヤモンドの原石にも見られるグリーシーな「ギラギラ感」。そして、表面反射が強そうな煌めき、これはスファレライトのカボション・カットしか持ち得ない独特なものです。写真でもご覧いただける、まるでたった今蜂蜜が固まったような”糖蜜感”は、実際に誰もが魅了される瑞々しさを伴っています。

オレンジと黄色のツートンカラーでグラデーションが楽しめる一粒。
4.92ctにも及ぶ大粒のレアストーンを飾る脇石も、もちろん厳選された最上級品が使用されています。
一粒およそ0.24ctを2石使用し、合わせて0.48ctのダイヤモンドはVSクラスの内包物がないクリアなピースを使用。
スファレライトの独特の金属質な”テリ”を生かすため、輝きの強いブリリアント・カットではなくステップ・カットのダイヤモンドがセッティングされている部分がポイントです。これにより、ダイヤモンドからの「レフ板効果」で、スファレライトのグラデーションの美しさが存分に引き出されています。
肉眼でも見える、液体そして結晶インクルージョンの粒つぶからキラキラと反射される煌めきも、角度によってより表情豊かに輝くスファレライトの美しさに一役買っていますね。

今にもとろけてしまいそうな甘い輝き。
子供の頃に指にはめて憧れた、リング型キャンディを思い出すようなノスタルジアを秘めた佇まい。(年齢がバレてしまいそうですが・・・(笑))
ジュエリーは、王道も良いけど遊び心もたっぷり欲しい!・・・という方には、とびきりおすすめの一品です。

一度、是非実物をご覧ください☆
凝視してしまうレアな輝き、お約束いたします。

商品の詳細は、こちらからどうぞ
http://www.favoritestone.jp/SHOP/266726.html

☆文句なしのハイ・グレード!☆ 2.229ct エメラルドカット ダイヤルース



  今日は一日、本当に暑かったですね〜!
梅雨に入る前からこんなに気温が上がる事って、昔からそんなにあったかなあとぼんやりと考えてしまいました。
皆さん、体調などおかしくしていないですか?
北海道は3日連続の30度超えであったというニュースを見て、今年の夏もなかなか厳しい事になりそうだなあと心配しています。
熱中症は、早め早めの対処が大事だそうです。
これからの季節、喉が渇いていなくてもこまめに水分を取るようにして、何とか乗り切ってまいりましょう☆

さてさて!
そんな本日は、暑さなんて吹き飛ばしてしまいそうな、冷ややかな“静謐”を纏う、ダイヤモンドの裸石(ルース)をピックアップしたいと思います。

宝石の王(キング)、ダイヤモンド―
最初に発見されてから長い間、加工することができないほどに硬いその丈夫さから「征服されざるもの」という名前を授けられたこの宝石。
水晶は、初めて発見された頃は「水の化石」だと信じられていたと言いますが、ダイヤモンドを初めて発見した人は最初なんであると思ったことでしょうか。
みなさんは、ダイヤモンドの”原石”をご覧になったことはありますか?
宝石は、人間の手で研磨を施されないとその美しさを存分に発揮することが難しい種類のもの達もいますが、ダイヤモンドの原石は、またひと味違います。



ご覧のように、原石の状態でもその表面は特有の”ギラギラ感”を伴っていて、まるでギュッと閉じこめた大地のエネルギーが耐えきれずに漏れだしてきているかのようなパワーを持っているのです。
だからこそ、原石の状態でも古来から指輪にセットされ、珍重されてきた「生まれ出たその瞬間から価値を認められていた」宝石なのです。

本日のご紹介は、その中でも大粒で、探してもそうタイミング良くは見つからないハイ・グレードな一粒。しかも、エメラルド・カットというファンシー・カットが施されたダイヤモンドです。

勿論、長い研究の結果で生み出されたラウンド・ブリリアントカットが、ダイヤモンドの輝きを引き出すには一番良いカットです。しかし、宝石は天然の産物。理想的な結晶の形を保った原石が見つかるのは稀です。

ダイヤモンドをカットする職人さんは、ダイヤモンドの輝きを重視するだけではありません。歩留まり(ぶどまり:ダイヤモンドのカラット数を最大限残す方法)のいい形で削られる部分を極力少なく原石からカットできる形を考え、内包物(インクルージョン)を効率よく避け、もちろんカラーダイヤであれば、色がもっとも美しく見える方向を選んでカットします。

今回のダイヤモンドは2.229ctの大粒!しかもVVS-2(10倍ルーペを用いて熟練の鑑定士が見ても内部欠陥(インクルージョン)の発見が困難)という、申し分のない透明度を誇っています。特にエメラルドカットの場合は、ラウンド・ブリリアントカットのものよりも輝きは落ち着いて見えます。
・・・ということは、中に内包物が入っていると肉眼でも見えやすいのがこのエメラルド・カットです。しかし、当然VVS-2であれば肉眼どころか顕微鏡で覗いても、鑑定士以外の方には発見することは難しいほど、とても微細な内包物なのです。
そう!
ダイヤモンドにおける”エメラルド・カット”は、よほどその石の透明度に自信がなければなかなかできるカットではありません。
それは、カラー(色)も然りです。
エメラルド・カットは、元々エメラルドの深い緑色を一番きれいに表現できるカットとして開発されました。それをダイヤモンドに用いると、黄色味がかったダイヤモンドの場合はやはり、ラウンド・ブリリアントカットのダイヤモンドよりもその色合いが気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
金の枠に留める場合や、もともと黄色っぽいダイヤモンドをお探しの方には問題ないのですが、もしエメラルドカットで限りなく無色の石を探してらっしゃる方には、今回のこの「Gカラー」はまさにベストな色合いだと思います(もちろん、Dカラーに越したことはないですが・・・)

エメラルド・カットという素材が良いものでないと難しいカットを施されたこの一粒。妥協のないハイ・グレードな石だからこそ許された、いろんな意味でレアな逸品です。

※商品の詳細は、こちらからどうぞ
http://www.favoritestone.jp/SHOP/238250.html

☆輝くホーステイル☆ 0.876ct デマントイド ガーネット



いや〜、暑い日が続いていますね!
もう夏かと勘違いしてしまうくらいの陽気で、気分はもう梅雨を終えたような感じです。
皆さん、体調などは崩されて無いでしょうか?
私は先日、もう冷房を使用してしまいました・・・。
今から冷房を使ってしまうなんて、夏になったらどうするんだと自分でも心配なのですが、現代の建築は密閉性に優れているので、窓を開けたくらいでは涼しくないんですよね・・・。
熱中症にだけは気をつけなくてはと、水分をせっせと取るようにしている今日この頃です。
今が肝心だそうなので、皆さんも夏に熱中症にならないよう、今から十分に用心して下さいね☆

さて!季節はこれから暑い夏を迎えようというタイミングですが、
今回はちょっと、寒い地域の宝石にスポットを当てて、涼しさを感じてみようと思います。

昔から、最高級のデマントイド・ガーネットは「ロシア産」と言われています。
これが入っていればロシア産、と言われるのが、その名の通り金色の馬のたてがみが美しくなびいているような”ホーステイル・インクルージョン”を抱えたデマントイド・ガーネット。
ロシア産独特の鮮やかな黄緑色の地色に金色のふんわりとした輝きを加え、デマントイド独特の外観を生み出してくれます。
実はこの”デマントイド”と言う名前、「ダイヤモンドのような」という言葉が語源になっています。デマントイド・ガーネットは、地色が濃いためにその本来の輝きが抑えられていますが、実際はダイヤモンドよりも”虹色の輝き”が強い宝石です。「分散度」と呼ばれる、光が虹色に分かれる数値で示されますが、ダイヤモンドが0.044であるのに対し、デマントイド・ガーネットはなんと0.057!
数字をみるとちょっとの違いじゃないかと思われるかもしれませんが、これは分散度を示す数値としてはかなり高い方です。
ほかのガーネットを寄せ付けない、その強い輝き。
独特の、金色に輝くホーステイル・インクルージョン。
ガーネットが誇る、高い耐久性。
ダイヤモンドが宝石の王なら、デマントイド・ガーネットは緑の宝石の中の王者といっても過言ではないかもしれません。
今回ご紹介のこのデマントイド・ガーネットは、0.876ctの掘り出し物。
ロシア産をお探しの方には嬉しい、色合いも鮮やかな美しい逸品です。
是非お一つ、いかがでしょうか♪

※商品の詳細は、こちらからどうぞ
http://www.favoritestone.jp/SHOP/260282.html