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ダイアスポア・ジアスポル 2.706ct ルース 中央宝石鑑別書 (230126)

★☆独特のテリと輝きの中に息づく、レアストーンの誇り☆★ 

―ダイアスポア―
初めて耳にされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
モース硬度6.5~7という、宝石として十分通用する耐久性を持っていて、かつ高い屈折率1.702~1.750(複屈折率0.048)から生み出される強い輝きを持ちながらも、”レア・ストーン”という立場に甘んじているこの宝石。
その”稀少産”という点で、タイミングが合わないとなかなかご紹介できない、掘り出し物の1PCSです。

光を反射する屈折率が高いにも関わらず、肉眼でみた印象がなんとなくとろりとした優しさを帯びているこの宝石。
その理由は、「複屈折」と呼ばれる、内部で光が2つの方向に分かれることで、ものが2重に見える現象が起こっているためです。
これはペリドットにもみられる現象ですが、ペリドットが複屈折率0.035~0.038であるのに対して比べても、1.37倍とかなり高い性質を持っています。ジルコンやスフェーンなども同様、この複屈折率が高い宝石になると、輝きが強い中に独特のとろりとした印象を併せ持つという、何とも不思議な印象の宝石となります。

でも、このダイアスポアは単に単体で活躍しているわけではありません。
実は、皆さんも一度は見たことのある宝石、「スタールビー」のスターの原因となるシルク・インクルージョン(針状の内包物)のなかには、一般的な「ルチル」の他に、このダイアスポアの針状の内包物が含まれていることがあります。

他の宝石種のものでもそうですが、スターやキャッツアイのように内包物によってその宝石に美しさが付加され、その内包物が他の宝石種のものでできているというのは、宝石同士がお互いの魅力を高め合っているという点で、無機物でありながらも人間同士の関係と似ている不思議な共通点を持っているなあと、感心してしまいますね。

今回ご紹介のダイアスポアは、大人の雰囲気漂うベリーライトブラウンの一粒。
2.706ctと十分一粒石として楽しめる大きさを持っているので、ネックレスに、リングに、むしろルースそのままの状態でも、ご自身の好みで楽しんで頂けます。

ありきたりの宝石に飽きてしまった貴方にこそ、是非お勧めしたい一品です☆

ダイアスポア・ジアスポル 2.706ct ルース 中央宝石鑑別書 (230126)

価格:

76,000円 (税込)

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スペック
種別 新品
カラット数 2.706ct
サイズ (a):9.1mm
(b):8.3mm
(c):5.3mm
鑑別機関 中央宝石研究所

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