

☆★掛け値なしの大粒2.532ct!ゴージャスにもシックに装える、マーキースカット★☆
最大長14.66mmの堂々としたマーキースカットが、「フェイントブラウン」の色合いをまとって登場です。
大粒のダイヤモンドを狙うなら、実はブラウンダイヤがオススメ!
勿論、きちんと色が濃くのった「Fancy Brown(ファンシー ブラウン)」系のダイヤモンドのスタイリッシュさや、ほんのり色づいた輝きと色合いを同時に楽しめるライトブラウンの醍醐味はもちろんの事、なによりもブラウン系のダイヤモンドは無色透明やイエロー系のダイヤモンドよりも産出量が多いため、若干お買い得なのです☆
こちらでご紹介の2.532ctのダイヤモンドは、ブラウンダイヤの中でも本当にほんの~りかすかに色ののった「M(Faint Brown)フェイント ブラウン」。
真っ白い布や紙の上において、うっすらと色味を感じる程度の微かな色合いです。実は、ピンクダイヤとブラウンダイヤの色の違いは紙一重。色の原因は一つではないですが、内部構造のゆがみの度合いによって「ブラウン」か「ピンク」かが決まる場合があります。(歪みが大きいと「ブラウン」、小さいと「ピンク」になる場合あり。しかし、色の原因はほかの理由の場合もあります)
実際に、ピンクとブラウンはかなり近い色関係にある場合もあり、「ピンキッシュ・ブラウン(ピンク味を帯びたブラウン)」や「ブラウニッシュ・ピンク(ブラウン味を帯びたピンク)」など、双方の色合いをかんだ色合いのダイヤモンドが存在します。
特に今回ご紹介の「Faint Brown(フェイント ブラウン)」のダイヤモンドは明度が高めで、いわゆる暗い感じのブラウンとはひと味違います。 例えば、ピンクゴールドの枠に乗せればほんのりピンク色にも見え、金色の枠に乗せればちょっと落ち着いたイエローブラウンにも見える、枠の金属の色次第でその表情を変える、面白い1PCSだと思います。
勿論、純粋にほんのり色づいたブラウンを楽しみたい方は、プラチナやホワイトゴールドといった、白い金属がオススメです。
クラリティSI-1の内包物は、”ガードル”と呼ばれるダイヤモンドの縁にごく近いところに一カ所、”ベゼル”と呼ばれるひし形のカット面の下に一カ所見られます。どちらも「フェザー(鳥の羽のような亀裂)」タイプのものすが、いずれも肉眼で白く濁って見えるような目立つものではありません。特にちょっと範囲の広いガードルのフェザーは、枠や爪の形によっては隠すことが可能な程度のもので、ダイヤモンドの耐久性に問題はありません。
ネックレスにしてもリングにしても、存在感バッチリの2.532ctの大粒ダイヤモンド。
ちょっと面長でスマートな印象の、大人っぽい一粒だと思います。 大きいダイヤモンドをお探しの方は、特に必見です☆
最大長14.66mmの堂々としたマーキースカットが、「フェイントブラウン」の色合いをまとって登場です。
大粒のダイヤモンドを狙うなら、実はブラウンダイヤがオススメ!
勿論、きちんと色が濃くのった「Fancy Brown(ファンシー ブラウン)」系のダイヤモンドのスタイリッシュさや、ほんのり色づいた輝きと色合いを同時に楽しめるライトブラウンの醍醐味はもちろんの事、なによりもブラウン系のダイヤモンドは無色透明やイエロー系のダイヤモンドよりも産出量が多いため、若干お買い得なのです☆
こちらでご紹介の2.532ctのダイヤモンドは、ブラウンダイヤの中でも本当にほんの~りかすかに色ののった「M(Faint Brown)フェイント ブラウン」。
真っ白い布や紙の上において、うっすらと色味を感じる程度の微かな色合いです。実は、ピンクダイヤとブラウンダイヤの色の違いは紙一重。色の原因は一つではないですが、内部構造のゆがみの度合いによって「ブラウン」か「ピンク」かが決まる場合があります。(歪みが大きいと「ブラウン」、小さいと「ピンク」になる場合あり。しかし、色の原因はほかの理由の場合もあります)
実際に、ピンクとブラウンはかなり近い色関係にある場合もあり、「ピンキッシュ・ブラウン(ピンク味を帯びたブラウン)」や「ブラウニッシュ・ピンク(ブラウン味を帯びたピンク)」など、双方の色合いをかんだ色合いのダイヤモンドが存在します。
特に今回ご紹介の「Faint Brown(フェイント ブラウン)」のダイヤモンドは明度が高めで、いわゆる暗い感じのブラウンとはひと味違います。 例えば、ピンクゴールドの枠に乗せればほんのりピンク色にも見え、金色の枠に乗せればちょっと落ち着いたイエローブラウンにも見える、枠の金属の色次第でその表情を変える、面白い1PCSだと思います。
勿論、純粋にほんのり色づいたブラウンを楽しみたい方は、プラチナやホワイトゴールドといった、白い金属がオススメです。
クラリティSI-1の内包物は、”ガードル”と呼ばれるダイヤモンドの縁にごく近いところに一カ所、”ベゼル”と呼ばれるひし形のカット面の下に一カ所見られます。どちらも「フェザー(鳥の羽のような亀裂)」タイプのものすが、いずれも肉眼で白く濁って見えるような目立つものではありません。特にちょっと範囲の広いガードルのフェザーは、枠や爪の形によっては隠すことが可能な程度のもので、ダイヤモンドの耐久性に問題はありません。
ネックレスにしてもリングにしても、存在感バッチリの2.532ctの大粒ダイヤモンド。
ちょっと面長でスマートな印象の、大人っぽい一粒だと思います。 大きいダイヤモンドをお探しの方は、特に必見です☆
スペック | |
種別 | 新品(250398) |
コンディション | 未使用 |
素材 | |
使用石・カラット数 | 天然ブラウン ダイヤモンド 2.532ct (Faint Brown フェイントブラウン) |
サイズ | 最小幅:6.45mm 最大幅:14.66mm 深さ:4.29mm |
重量 | 2.532ct |
鑑定・鑑別機関 | 中央宝石研究所 カラー:M(Faint Brown フェイント ブラウン) クラリティ:SI-1 カット:マーキース ブリリアント |